2011年2月23日水曜日

企業・雇用の国際化

本日(2011/02/23)の日経BPのニュースでタイトル『"生え抜き外国人"社長の勝算』の記事がありました。

オリンバスの次期社長が英国人が就任されます。まぁ、オリンバスに限らず、ソニーや日産自動車や日本板硝子などの大企業も外国人のトップは珍しくなくなった。その背景は海外の収益がますます増加になるに違いないでしょう。社員レベルも役員クラスも就職に当たっては今後グローバルの視点で考えなければいけなくなりつつです。

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