http://www.pref.shimane.lg.jp/industry/syoko/sangyo/itsangyo/rubybiz_outcome.html
島根県では、平成22年度に「プログラミング言語Rubyの特徴を活かし、顧客ニーズを素早く的確に捉え、
顧客満足度を高めるためのソフトウェア開発手法」を詳らかにする「Rubyビジネスモデル研究実証事業」を
行いました。
このたび、本研究実証の全体報告書、並びに、実証事業を委託した県内4社の報告書を公開しました。
島根県では、今年度、この成果の普及、拡大を通じて県内IT産業の競争力強化を目指し、補助事業、
研修講座等を計画しています。
また、平成23年4月15日(金)には、松江市内において成果に関する研究発表会を予定しています。
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