Pandora FMSは、世界144カ国から22万ダウンロード以上(2005年以降)の支持を得る、スペイン発のオープンソースの監視ツールです。
システム監視ツールというと、日本では nagios や ZABBIX 等が有名です。Pandora FMS は現時点では日本での認知度は高くないものの、直観的で操作性に優れたインターフェイスと機能面の使いやすさで非常に優れたツールです。
Pandora FMS プロジェクトは、金融グローバル企業のIT部門の開発プロジェクトから始りました。2004年にオープンソースとして公開されて以来、6年以上に渡り安定的なバージョンアップが行われています。
2010年3月以降日本語化が進み、特にバージョン3.1以降では日本語環境において何ら問題のない、日本人にとっても使い勝手の良い監視ツールのひとつとなっています。既存の監視システムのリプレースや監視システムの新規導入時には、比較検討いただくと良いでしょう。
Pandora FMSの特長
直感的なユーザインタフェース(すべての操作をウェブコンソールで実施可能)
専用エージェント (Linux, Windows) による、モニタ対象システム自体でのデータ収集
専用エージェントを使わない、snmp やその他スクリプト等でのエージェントレスの監視も可能
アラートのメール通知や、障害検知時に任意のコマンドの実行を定義できる柔軟なアクション設定
リアルタイムでのレポートとグラフ生成
承諾機能を持った、イベント管理機能
インシデント管理機能を標準搭載
ユーザ管理機能(監視設定変更可能ユーザや、参照のみのユーザ等、権限の違うユーザを作成可能)
オープンストリートマップや、Googleマップと連携する GIS マップ機能 (バージョン 3.1 以上)
ウェブコンソール (オンラインヘルプ含む) の完全日本語対応 (監視対象ノードの説明や、アラートの定義など、すべての場面において日本語の入力が可能)
携帯(スマートフォン)対応コンソール (バージョン 3.2 以上)
●PandoraFMS(OSS)コミュニティ
[英語]
http://pandorafms.org/index.php?sec=project&sec2=noticias&lng=en
[日本語]
http://pandorafms.org/index.php?lang=jp
●PandoraFMS Enterprise
[英語]
http://pandorafms.com/
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